2010年1月11日月曜日

HAPPY BIRTHDAY MASA!!!


 まあくん誕生日おめでとう!
お前が生まれて27年
すごい時間だ!
ママのおっぱいをいつまでも
離さなかったお前が、ママを連れて
東京案内をしているのだから。
ときどき考える。
人間にはいろいろな経験値がある。
父母には、長く生きてきて、ある面では
マサより経験があるといえる。
しかし、それでは海外生活をしたことは?
ホームステイは?
訳のわからぬ飛行機に乗せられて
途中の訳の分らぬ国で泊まった事は?
言葉の分らぬ人だけの世界で生活したことは?
何十時間もバスに乗ったことは?
異国の大学を出たことは?
ない・ない・ない
うらやましい話だが、父母にはそうゆう
経験がない。
ひょっとするとまさのほうが大人なのかも
しれない。
いつまでも子供だと思ってはいけない。
この期におよんで、まだ子供だと
思っていることが、まったく逆なのかも
しれない。
だから時に父母の心配は、面倒くさいことも
あると思うが、そこはそれ
俺たちよりも経験値が高いマサですから
大人の対応で、大きく包んで
素直に聞いて欲しい。
今日は、奈々と父が
初めてエレキ共演をした
超貴重な日で
忘れられない日となった。
からだに気をつけて
GOD BLESS YOU ! MASA!

2009年12月24日木曜日

Merry Christmas Brother &Sister


メリークリスマス!
みんな頑張ってますか!
もうすぐみんな帰ってくるから
楽しみだなあ!
家族って、何も連絡取らなくっても
心は通じてるとかいうのは
たぶん違うと思うんだな。
いい歳になっても、今の時間は
今の時間なりに、怒ったり
喧嘩したり、泣いたりして日々
付き合って生きることが、本当の
家族の形だと思うよ。
ところで僕の首飾り、ちょっと
可愛いでしょ?
楽しい年取りが待ち遠しいな

Merry Christmas Brother &

2009年11月6日金曜日

57歳の秋 東京


この間、東京に行き、マサとウロウロした。
品川の水族館へ行き、アシカショーや
イルカのショーを見て回った。
前回もそうだったが、僕らは
水族館が好きで、彼も
小さいころの海遊館が大変
印象に残っているらしい。
ええ大人の二人が、イルカショーを
喜んで見ているのを、他人は
どうみたか知らないが、
不思議とテレもしない。
ふと気がついた。
俺は、息子をアシカショーに
連れて観に来た父親なのだ。
これほど大きな息子なのに
この状況が自分にとっての
やすらぎだったのだろう。
今日、その「息子」が
タランティーノに逢い
ブラピに逢った。
このニュースをメイルで
家内に知らされた時は
鳥肌がたった。
彼と同じように
この日のことを
一生忘れないだろう。
良かったな わが子よ

2009年10月1日木曜日

グラントリノ




 自分は、クリントイーストウッドさんを、心から尊敬しているが
監督として、アカデミー賞をもらうような映画があまりぴんと来ない。
サービス精神にあふれている方がすきである。
『グラントリノ』は、偏見、人種差別、暴行、侮蔑の言葉に溢れて
いつにもかかわらず、この人の、やはり人柄と言うべきか、
後味はいい。


ひょっとすると、何度も見たくなる後期の代表作になるかも。


自分も、こんな孫を持ち、息子を持ったら、それはそれは
情けないだろうし、説教オヤジになりそうでつらい。


モーガンフリーマンほかの俳優たちが、彼の映画だったら
自分が、金を払ってでも出たい、という程、
彼の映画の撮り方は、シンプルかつ早いそうで
大方、TAKE1、撮っても2、という早撮り。


今回もダラダラっしてなくて、率直、ドンドンと
編集は進む。だからあきずに観れる。


スタッフロール観ていて驚いたのが、歌って
いるのがジェイミーカラム。
僕が目をつけていたジャズ畑の若手で
ジャズ好きなクリントさんと趣味が合ったかと
おもうと、ガッツポーズ!!


クリント爺さんの映画もあと何本とか
考えてしまって、ちょと心配。


そういえば、BREADのキーボード奏者で
明日に架ける橋 のピアノなどを弾いていた
ラリーネクテルさんが亡くなった。


地味な裏方の人だったが、いい仕事をする
職人でありながら、センスのいいピアノを
弾く人だった。老後にゆっくり聞こうなどと
思っていたのが間違いだった。
僕のヒーローたちは時を待たず旅立っていく。
さっさと会いにいくなり、訪ねていかないと
絶対後悔するなぁ と改めて思った。



ところで、DVDについては、マサに世話になった。
CDも嬉しかった。
オヤジのカーステレオはついに新品になったので
CDを聞ける。
SUPERFLYが本町にこだまする。

2009年7月23日木曜日

97年分の1日


 仕事帰りの建物を出ると、まず空気をよむ。
今日は、低気圧か? 湿っているか
からっとして高気圧か?
これによってオヤジの容態が違った。
さらっとした高気圧の日は、体がえらいとは言わない。
低気圧の日は、必ず「てきない」「えらい」が待っている。
パンはあったか?牛乳は、トマトは切れてないか・・・・・・・
6月12日朝7時
長い長い時間がプツンと切られた。
父親が死んだ。
今回も又甦るであろうという僕の読みははずれた。
6週間経った今、僕はゆっくりと振り返る余裕を持った。
さぞ心が楽になるだろうという僕の予想は見事にはずれ
予想もしない心境になった。
僕のこの2年間は幸せだった。
説明のつかないこの心持ち。
子供たちに伝えなければならないことがある。
父は、死の2週間くらい前に、今考えると遺言とも
考えられる言葉を遺している。
『父ちゃん、なかなかいいこと言うに・・』
と言って、『さすがいいこと言うなあ』 と
褒めて励ましていたのだが、まさか
遺言になるとは思わなかった。
ざっとその時メモしておいたのを
たまたまみつけたので、完全に伝えるものでは
ないが、ニュアンスは分かってもらえると思う。
①お前に(豊に)いろいろアドバイスできることに誇り
 をもつことが大事
②人間は自分自身で自分のCMを作れるくらいでないとダメ
 人に作ってもらっているようではダメ
③自分でスポーツをしているように考える。
 キャッチャーの立場で考えたり
 ピッチャーの立場で考えたりする。
 立場が変われば考え方は全く変わる。
④金だけ稼いでニコッとしているようではダメ
 
⑤いろんな引き出しを持つ努力を常に欠かさない
 のが大事
⑥豊の立場を理解し、どうゆうアドバイスをしてやったら
 ためになるのか、常に考える。
 考える時間はたっぷりある。
 ただ寝ているだけではない、それを
 考えることで時間を保てる。
 良いアドバイスができれば嬉しい。
父は、最期に、自分に最高の助言を遺した。
父ちゃん、ありがとう。

2009年5月21日木曜日

HAPPY BIRTHDAY YUMI


先日、長女の新しいうちへ行って来たのだが、丁度自分の誕生日の
翌日で、逆にお祝いしてもらった。
長女を励ましに行ったはずが、まさかこんな状況で
よくケーキを作る気持ちになれたなと、気持ちに感謝した。
このケーキのことは、ずっと忘れないだろう。
今日は、ゆみの誕生日、本人の揺れる気持ちを考えると
遠く離れてはいるが、心から祝わずにはいられない。
近頃、宮川の河畔には、沢山の水鳥が繁殖して、
ラッキーの散歩道を、鴨の親子が、ウロウロして
いたりする。
ゆみの小さい頃、背中で寝かせる時は、
必ず、「ガーガァは寝んねしましたよ
ゆみちゃんも寝んねしましょうか」という
オリジナルソングを謡ってやるのが常だった。
その頃、丁度宮川に、少し足を引きずる水鳥がいて
私たちは「ガーガァ」と呼んでいた。
ある大雨の日以来、姿が見えなくなった。
大水で流されたんだろうなあ、と思ったが
ゆみには言えなかった。
背中から響いてぃる父の声が
いつか思い出になってくれればいいなと
思いながら、歌には手を抜かなかった。
あれから20年、いつでも背中は
あけてある。
あっという間の23年。
おめでとう!!!